オープンキャンパスOPEN CAMPUS
春・夏・秋に甲南大学のキャンパスで開催している体験型イベント。大学案内やウェブサイトでは分からない「甲南大学」を感じてください。
おしゃれな街・神戸の私立大学として100年の伝統を持つ甲南大学で、充実の学生生活を送りませんか。
受験生のみなさんは、大学ってどんなところか気になりますよね?
キャンパスでどのように過ごし、どのようなことを考え、そして活動しているかを知ってもらうことで
「リアルな甲南LIFE」を感じてもらえると思います。
動画のテーマは「MY KEYWORD」。
登場する甲南大生は、自分が大学生活で感じていることや取り組んでいることを一言のKEYWORDに込めてくれました。
KEYWORDに込められたストーリーと、リアルな甲南LIFEを感じてください。
MY KEYWORD #10
REAL
甲南大学のOBには起業家や経営に関わる方が多くいます。今回登場する経営学部の岸本さんは大学に通いながら飲食店を経営する学生起業家。お店の営業を始めてから大学での学びがリアルに感じ、より夢が大きくなったと語ってくれました。彼が感じた経営に活きる「リアル」とは!?
MY KEYWORD #9
つながり
西宮キャンパスCUBEには経済・経営・グローバル力を身につけ、実践的な学びを行うマネジメント創造学部があります。キャンパスはガラス張りの開放的なデザイン。学生たちは教室以外のフリースペースでも自由に勉強やコミュニケーションをしています。今回登場するのは3回生の南さん。先輩後輩、そして先生とのつながりが自身の将来へ強く影響したと話す「CUBEの実践的な学び」にせまります。
MY KEYWORD #8
フロンティア
フロンティアサイエンス学部(FIRST)は、神戸ポートアイランドにあるキャンパスで学んでいます。ポートアイランドは神戸市が造る医療産業都市の舞台となり、公的研究機関、企業など数百社が集積しています。FIRSTで4年間学び、そして大学院へ進学した川勝さんはこの立地と、FIRSTの研究環境が将来の「発見」へと繋がったと教えてくれました。川勝さんの感じるFIRSTでしか得られない魅力とは!?
MY KEYWORD #7
決意
甲南大学では、甲南大生と地域の高校生、自治体とが力を合わせて地域の課題解決に挑む「関西湾岸SDGsチャレンジ」というプロジェクトに取り組んでいます。
第2回となる今年、徳島の「防災」をテーマに取り組んだのは経営学部の平井さん。現地を訪れてはじめて感じる課題や発見から、自身の成長へと繋がる体験を語って頂きました。
MY KEYWORD #6
気持ち
みなさん甲南大学の学祭には行ったことはありますか??関西最大級 500名の委員会が実行するする学祭は、甲南大学を楽しめるとても楽しいイベントです。今回登場するのは、甲南学園創立100周年の学祭をとりまとめた文学部の笹田さん。想像以上の経験ができたと語る、委員長の仕事と姿勢にせまります。
MY KEYWORD #5
夢
大学で部活をしたいけど勉強と両立できる??授業や課題もしっかり取り組み、部活もプライベートも充実させたいですよね。
今回登場する先輩は弓道部に所属する西田侑加さん。週6日間の部活動に通学は2時間という、とても多忙な毎日を過ごしています。
そんな彼女は時間をどうやって上手く使っているのか。
気になる1日に密着しました!
MY KEYWORD #4
Joyful
大学生になったら留学を経験してみたい。
みなさんの中にも外国の文化や、人々に触れて学びたいと考えている方も沢山いるのではないでしょうか。
甲南大学でも国際交流はとても盛んです。文学部の松林さんはカナダへの留学経験者。「語学は日常の中から学ぶこと。」経験からしから生まれない、留学の魅力をたっぷり教えて頂きました。
MY KEYWORD #3
歴史
みなさん、神戸の街はすごくオシャレなイメージがありますよね。
その通り!神戸の街はオシャレで、放課後も楽しくすごせることが魅力。
でも、もっと素敵な目線で神戸を感じているのが、文学部の濵田さん。
広島出身の彼女が感じる、歴史に溢れる神戸の街ですごす、魅力たっぷりの放課後をレポート。
MY KEYWORD #2
研究
甲南大の理系学部は女子(リケジョ)が活躍する、活発なフィールドがあります。登場するのは理工学部で「線虫」の研究をする水野さん。
彼女が感じた「甲南大学の高い研究力」とはなにか。
MY KEYWORD #1
人
甲南大学は、コンパクトなキャンパスが学生や教員とのキョリを近くする。
経営学部の赤井さんは、学祭委員長であり、ゼミ長もつとめるリーダー的存在。キョリの近い環境の中、みんなをまとめる赤井さんは、どのようなことを意識しているのか。