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    公務員内定者座談会を行いました(公共人材養成プロジェクト)

    2025年4月03日(木) 法学部新着情報 お知らせの一覧

     甲南大学法学部では、公務員を目指す学生を支援する公共人材養成プロジェクトを推進しております。今年度も多くの4回生が内定を得ました。今回も東京アカデミーの笹川先生をお招きし、公務員試験対策講座を受講し公務員に内定した法学部生・Mさん(大阪国税局内定)、Sさん(川西市役所内定)、Aさん(姫路市役所内定)、Yさん(国立大学法人大阪大学内定)で座談会を行いました。

     座談会では、それぞれが公務員を目指したきっかけや、1年前の受験生活を振り返りながら、そのときの進路に対する不安な気持ちや苦手科目をどのようにして克服していったかについて述べてもらいました。



    ・最初は漠然とした気持ちで公務員を目指していたが、学内の公務員試験対策講
    座を受講したことがきっかけで様々な職種があることを知り、頑張って公務員になりたいと思うようになった。
    ・公共人材養成プロジェクトの補助金制度があることを知って応募したことがきかっけで公務員講座を受講した。
    ・苦しい勉強を続けて公務員試験合格という目標を達成したことで、今後の自分に自信を持つことができた。
    ・独学での勉強と並行して公務員試験に関する情報を得ることは難しいので、講座に入って勉強することをお勧めする。
    ・相談できる友達や同じ目標を持つ友達ができたことで、苦しくても充実した受験生活を送ることができた。
    ・法学部の学生は憲法や判例など授業で聞いたことがあるので取組みやすかった。
    ・法学部生はミクロ経済、マクロ経済や数的処理が苦手な傾向があるので、講座を受講して習得した。

    内定者からのアドバイス
     ・家にいるとサボってしまうので、大学で勉強するほうが捗る。
     ・最後まで自信を失わず自分は大丈夫だという気持ちでがんばってほしい。
    ・自分たちを支えてくれる先生方やスタッフの力を借りながら将来の夢に向かってがんばってほしい。
    ・民間と公務員で迷っている場合は、公務員試験にチャレンジすることで経験が自信にもつながるので、公務員を目指してほしい。
    ・公務員試験は勉強をすることで合格率を高めることができる。
    ・公務員は職種がたくさんあるので、少しでも視野に入っている人は意外に自分に合う仕事が見つけることができる。
    ・麻薬探知犬(ハンドラー)、入国審査官、空港で働いている人などは専門の学校や資格を取得しないといけないと思っていた。また、検察庁の事務職員など司法試験を合格していないとできないと思っていた。いずれも国家公務員である。

     笹川先生からこれから公務員を目指す法学部生に対して、「公務員試験は情報戦でもあるので公務員講座を通してどれだけ早く正確な情報を入手できるか、また模擬試験を受けて自分の実力をチェックすることが大切です。」とのアドバイスをいただきました。そして、「法学部生は、苦手な経済の科目や数的処理を克服すれば一番合格に近い学部であるため、ゼミでの勉強をしっかりと頑張って、法学部の補助金制度を活用しながら、ぜひ公務員試験に挑戦していただきたい。」との激励の言葉で締めくくられました。

     座談会に参加した先輩たちは4月からいよいよ社会人です。公務員として活躍されることを教職員一同、心から願っています!
                                             法学部事務室