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英語とSDGsを学ぶ『モンタナ大学オンライン留学』レポート

2021年11月25日(木) マネジメント創造学部新着情報お知らせの一覧

 今回のモンタナ大学オンライン留学は、SDGsについて英語で学ぶというものでした。またそのほかに、カンバセーションパートナーとの交流時間があり、現地の学生と文化の違いを共有したり、何気ない会話をしたりしました。

 今回のオンライン留学に参加した理由は主に二つあり、一つは海外に行きにくい状況だからこそ、オンラインで海外とつながるという貴重な体験をしたいと思ったからです。今はコロナの影響でこれまでは当たり前にできていた留学ができない状況ですが、その状況でも何か得られるものはあるだろうと思い、勇気を出して申し込みました。もう一つは、現地の学生と少人数でグループになって会話できる機会があったということです。学校の授業では、ネイティブの先生1人に対して生徒が20人ほどいて、自分がたくさん話す機会というのは少なくなりがちですが、約3人のグループで話すという機会はとても貴重な経験でした。

 授業では、SDGsについて解決すべき問題を、実際にアメリカではどのようになっているのか、それを解決するためにどのような活動を行っているかを、画像などとともに教えていただきました。その中で、自分が全く知らないことや気にしたこともなかったような問題がたくさんありました。また最後は、一人ずつSDGsの目標別に、世界や神戸でのSDGs活動について調べて発表しました。神戸の活動でもまだまだ知らないことがあり、SDGsがより身近なものだと改めて感じることができました。

 CUBEでは、英語の授業が少人数制で行われており、個人やグループでのプレゼンテーションの機会がたくさんあります。その経験をしてきたことで、プレゼンテーションに向けてのスライド作りや、人前で話すことへの自信が持てていたため、最終プレゼンテーションでもスムーズに発表できたと思います。また英語以外の授業でも、ZOOMでのプレゼンは何度もしてきていたため、話すスピード、目線、ジェスチャーなど、どうすれば相手に伝わりやすいかを無意識のうちに考えて話すことができました。これは、1年生のころからやってきたことの成果だととても実感しています。



 最後に、今回のオンライン留学を通して私が成長したところは、まずやってみるという精神です。このプログラムに申し込む前は、私もかなり参加するか迷っており、海外に行けないから留学できないのは仕方ない、オンラインなら意味がないと思っていた時期もありました。しかし違う考え方をすれば、この状況がなければオンライン留学を経験することはおそらくなかったと思います。そして、今回のプログラムで出会うことができたアメリカの学生たちの中には、連絡先を交換してプログラム終了後もやりとりをしていた学生もいます。そのつながりができたことも、今回挑戦したからこそのことなので、本当に参加してよかったと思っています。

(マネジメント創造学部 2年次 網本梨乃)