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学生評議員長が語る、法学会の魅力

2016年7月13日(水) 法学部新着情報
法学部には、教員全員と学生全員で構成する「法学会」という組織があります。法学会では、毎年、裁判傍聴や研修旅行、卒業式の茶話会など、様々なイベントを企画し実施するほか、『甲南法学』や『学生法学』などの紀要(雑誌)も発行しています。
この組織を運営しているのが、教員評議員5名、学生評議員5名と学生評議員補佐36名で構成される「法学会評議会」です。
つい先日、今年度の法学会の評議員と、新たに評議員の補佐として加わった24人の1回生との顔合わせ会が行われました。次の写真は、その様子です。場所は法学会のコモンルーム。法学部生はいつでも自由に使うことができる部屋です。

【写真①:顔合わせ会の様子】
 
 法学会の活動について、今年度の評議員長の宮下恵実さん(法学部・2回生)に語っていただきました。
 
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わたしは1回生のときから、法学会学生評議委員会に所属しています。 
昨年度の活動で、わたしが一番楽しかったのは卒業式後の茶話会の運営です。同期生と一緒に活動して、共に達成感を得たり、卒業された先輩方と接することで4年後のことを考えたりしました。
 そのとき、卒業生の方々に「ありがとう!」と言ってもらいました。喜んでもらえて、とてもうれしかったです。
他の企画などでも、授業以外に法律に触れることができて、より法律に興味をもちました。
 これからもよりみなさんに楽しんでもらえるような企画をしていきたいと考えています。
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 法学会では6月と7月に、1回生向けの裁判傍聴ツアーを企画しました。9月には、弁護士さんに同行してもらう、上級者向けの裁判傍聴会を企画しています。また、刑事司法のあり方の現実に触れるために東京で行う研修や、まちづくりの成功例について学ぶ篠山での研修なども予定しています。このほか、講演会なども実施する予定です。
 法学部での学びをさらに深める法学会の活動に、ご注目ください。


【写真②:今年度の評議員・評議員補佐の皆さん。学生評議員長の宮下さんは、写真中央列の左端】
 
(文責:法学部教授 笹倉香奈)