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3月19日、春の選抜高校野球大会が開幕!
2017年3月17日(金) お知らせ新着情報
WBC・侍ジャパン大活躍のニュースが、日本中を駆け巡り、「野球」に注目が集まる中、今年もいよいよ、3月19日(土)から、阪神甲子園球場では「第89回選抜高等学校野球大会」が始まります。
今大会からはじめて、事前の甲子園練習に女子部員が参加可能となったことや、大会期間中の阪神電鉄・甲子園駅の駅メロが、今年の入場行進曲に選ばれた星野源さんのヒット曲「恋」になることでも話題をあつめています。
そんな話題の阪神電鉄・甲子園駅には、昨年の3月から甲南大学の母体である甲南学園の看板が設置されています。
みなさんも、阪神電鉄の甲子園駅を利用される際には、ぜひ大阪方面前方の「甲南学園」の看板にもご注目ください。看板に書かれている「百世不磨(ひゃくせいふま)」とは、「百世(百代、長い年月)を経ても、すり減らない(不磨)」という意味。永久に消えず残ること、「不朽」の意味を持ちます。
甲南学園は、2019年に創立100周年を迎えます。記念すべき100周年に向け、今後も新聞広告等の連動企画を予定しています。ぜひご注目ください。
本日(3/17)の産経新聞(大阪版)の夕刊にも「百世不磨」の広告が掲載されていますのでぜひ併せてご覧ください。(広報部)
今大会からはじめて、事前の甲子園練習に女子部員が参加可能となったことや、大会期間中の阪神電鉄・甲子園駅の駅メロが、今年の入場行進曲に選ばれた星野源さんのヒット曲「恋」になることでも話題をあつめています。
そんな話題の阪神電鉄・甲子園駅には、昨年の3月から甲南大学の母体である甲南学園の看板が設置されています。
みなさんも、阪神電鉄の甲子園駅を利用される際には、ぜひ大阪方面前方の「甲南学園」の看板にもご注目ください。看板に書かれている「百世不磨(ひゃくせいふま)」とは、「百世(百代、長い年月)を経ても、すり減らない(不磨)」という意味。永久に消えず残ること、「不朽」の意味を持ちます。
甲南学園は、2019年に創立100周年を迎えます。記念すべき100周年に向け、今後も新聞広告等の連動企画を予定しています。ぜひご注目ください。
本日(3/17)の産経新聞(大阪版)の夕刊にも「百世不磨」の広告が掲載されていますのでぜひ併せてご覧ください。(広報部)