新着情報
体育会硬式庭球部から戦績報告&コメントが届きました!
2016年9月29日(木) お知らせ新着情報こんにちは。甲南大学体育会硬式庭球部です。9月3日(土)~24日(土)におきまして、関西大学対抗テニスリーグ戦が行われました。結果は以下の通りです。
【男子1部リーグ】
1位 関西大学
2位 近畿大学
3位 同志社大学
4位 神戸学院大学
5位 甲南大学
6位 立命館大学
【女子2部リーグ】
1位 立命館大学
2位 関西外国語大学
3位 甲南大学
4位 親和女子大学
5位 大阪体育大学
6位 大阪産業大学
【前男子主将 岡田岳(営4) コメント】
今年度のリーグ戦では、チームとして、来年に繋げていくべき課題が山積みです。目標は後輩に託す事になりましたが、来年こそ達成してくれます。長い間、ご声援ありがとうございました。 引き続き、来年度のリーグ戦での活躍に、ご期待、ご声援よろしくお願い致します。
【男子主将 稗島啓司(法3)コメント】
残暑が和らいできたこの季節、受験生の皆様いかがお過ごしですか。
今年度のリーグは悔しい結果となりましたが、やるべきことが明確になりました。この結果を真摯に受け止め来年度では一致団結して必ず王座にいけるように努力していきます。
【学年チーフ 吉田有宇哉(営2)コメント】
我々テニス部は全国王座選手権での優勝を目標に日々活動しております。しかしながら、近年では4年前の王座4位を最後に全国王座選手権への出場を果たせておりません。先日行われた関西学生テニスリーグ戦でも5位という結果に終わり大変悔しい思いをしました。この屈辱を晴らすべく、新チームでは更にチームに磨きをかけ一丸となって目標を達成できるよう全力を尽くします。
テニス部は創部100周年をひかえる長い伝統を誇るクラブです。オール甲南テニスクラブの伝統を継承し、“テニスだけ強ければ良い”のではなく、その後の社会生活においてもリーダーシップを発揮できる “徳、体、知”に優れた人材の育成を目標に活動しております。共に目標に向かい切磋琢磨できる部員が1人でも多く入部することを心より願っております。
甲南大学体育会硬式庭球部:岡田岳/稗島啓司/吉田有宇哉