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平生釟三郎生誕150周年記念シンポジウム<6/11>
2016年6月01日(水) お知らせ新着情報
甲南学園の創立者である平生釟三郎(ひらおはちさぶろう)が、生まれたのは、1866年(慶応2)年。今年は、ちょうど生誕150年目にあたります。
学園創立100周年の2019年を前に、今年は甲南にとって、特別な年となります。
平生先生のご功績を振り返り、広く皆さんにも知っていただきたいとの思いから、6月11日(土)に記念のシンポジウムを開催することになりました。
実業界、政界、教育、社会貢献まで・・・・。平生釟三郎のその幅広い活躍と、志は今を生きる皆さんの心にも響くものであると思います。
学園創立100周年の2019年を前に、今年は甲南にとって、特別な年となります。
平生先生のご功績を振り返り、広く皆さんにも知っていただきたいとの思いから、6月11日(土)に記念のシンポジウムを開催することになりました。
実業界、政界、教育、社会貢献まで・・・・。平生釟三郎のその幅広い活躍と、志は今を生きる皆さんの心にも響くものであると思います。
開会の前後、休憩時間には、甲南出身の天才作曲家・貴志康一の楽曲演奏もあります。
甲南の原点を感じる一日になるはずです。「甲南大学ってどんな大学?」と興味をもたれた方は、ぜひご参加ください。
2016年6月11日(土) 14:30~17:00 (開場13:30~)
◆会場:岡本キャンパス 甲友会館
◆当日プログラム
13:30- 開場 ロビーコンサート
14:30- 開会 講演会
16:00- パネルディスカッション