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    新着情報

    卒業研究発表・修士論文発表優秀賞

    2022年3月03日(木) フロンティアサイエンス学部新着情報 お知らせの一覧

     フロンティアサイエンス学部(FIRST)では2月14―15日の2日間にわたって、卒業研究発表会と修士論文発表会をオンラインにて行いました。それぞれ大学4年間、大学院修士課程2年間の学びと研究の成果を発表していただきました。研究は思い通りに進まないことばかりで困難の連続ですが、学生の皆さんがその困難に立ち向かい、成長してきた証を示す素晴らしい発表でした。
    甲乙つけがたい発表ばかりでしたが教員一同より優秀賞を卒業研究発表会より3件、修士論文発表会より2件を選出し、2月28日に優秀賞表彰式を実施しました。

    卒業研究発表優秀賞
    川手菜奈さん「細胞架橋ゲルを用いた“力学刺激を活用する”アキレス腱再生技術の開発」
    木下菜月さん「DNA高次構造形成によるTMPRSS2遺伝子の発現制御機能の解明」
    森谷祐也さん「銀ナノロッド配向膜の湿式合成と絶縁光沢フィルムへの応用」

    修士論文発表優秀賞
    久保音生さん「疎水性MOFを用いたリキッドマーブルの形成とその評価」
    取井猛流さん「rDNAで形成されるグアニン四重らせん構造が抗がん剤感受性に果たす役割の解明」

     表彰式ではFIRST学部長より卒業研究発表優秀賞受賞者に賞状の授与、FIRST研究科長より修士論文発表優秀賞受賞者に賞状の授与を行い、その後祝辞にて2年間多くの制限がある中で努力してきたことに対するねぎらいの言葉とさらなる成長に向けての激励の言葉をいただきました。



    表彰式の様子


     今回5名の学生さんたちが優秀賞を受賞しましたが、学生の全員がこれまで行動により体験してきたことを知識・技能として身につけた経験へと変えてくれた素晴らしい発表でした。これから社会人として新たな環境に進む学生、大学院修士課程・博士課程に進学し、さらに研究を深く掘り下げる道に進む学生と分かれますが、FIRSTで学んだことを土台とし、それぞれが選んだ道にて努力を続け、周りの人たちにプラスの良い効果をもたらすことが出来る人材になってくれると思います。また、そのような人材となりFIRSTのOB・OGとしてキャンパスに来て後輩達にいろいろな話をしてくれる日が訪れることを楽しみにしています。

    (フロンティアサイエンス学部 准教授 鶴岡孝章)