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「元町で隠れた宝を探せ」元町商店街への企画提案で西村研究室3年生ゼミ生が最優秀賞に!
2018年3月07日(水) 経営学部新着情報
元町商店街連合会が公募した活性化企画提案で、応募総数約50件の中から甲南大学経営学部西村順二研究室の3年生ゼミ生の提案「地元で隠れた宝物を探せ」が最優秀賞に選ばれました。
大森真衣奈(経営・3)さんをリーダーとする西村順二ゼミ3年生チームがエントリーし、その提案が最優秀賞に選ばれ、3月6日に元町商店街で表彰式がありました。
大森真衣奈(経営・3)さんをリーダーとする西村順二ゼミ3年生チームがエントリーし、その提案が最優秀賞に選ばれ、3月6日に元町商店街で表彰式がありました。
企画案は、元町商店街全域をフィールドに、こどもの日などに、名物を「宝物」として「宝探し」をして、参加者にプレゼントするというものです。
敬老の日、父の日、母の日等にも拡張できる汎用性があることと、広く長い商店街を全域活用できる点が評価されたものです。
表彰式の様子は、翌日(3/7)の神戸新聞朝刊でも紹介され、リーダーの大森さんは、「元町商店街は三宮とは違い、昔からのお店も多い。子どもたちに商店街の長さや店の多さを遊びながら知ってもらいたい」とコメントしています。
(経営学部教授・西村順二)
敬老の日、父の日、母の日等にも拡張できる汎用性があることと、広く長い商店街を全域活用できる点が評価されたものです。
表彰式の様子は、翌日(3/7)の神戸新聞朝刊でも紹介され、リーダーの大森さんは、「元町商店街は三宮とは違い、昔からのお店も多い。子どもたちに商店街の長さや店の多さを遊びながら知ってもらいたい」とコメントしています。
(経営学部教授・西村順二)