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(宮川、石田、荻巣、鎰谷、村澤ゼミ)甲南大学・大阪経済大学合同研究発表会を開催しました
2025年8月28日(木) 経済学部新着情報 お知らせの一覧 7月12日(土)に甲南大学経済学部石田、荻巣、鎰谷、宮川、村澤ゼミと大阪経済大学経済学部藤原、二本杉、萩原、水野ゼミの計9ゼミで甲南大学にて合同研究発表会を開催しました。1チーム報告時間10分、質疑応答5分で研究成果をプレゼンするかたちで、午前中は4会場に分かれて予選が行われ、午後は予選を勝ち抜いた6チームで決勝が行われ、1、2、3位を決定しました。
甲南大学石田ゼミ、荻巣ゼミ、鎰谷ゼミ、宮川ゼミからはそれぞれ3チーム、村澤ゼミからは2チームの計14チームが参加し、大阪経済大学からは藤原、二本杉、萩原、水野の4ゼミの9チームが参加しました。宮川ゼミは、チーム(株)国岡建設が「後悔しない選択とは?やって後悔vsやらずに後悔」というテーマで個人の意思決定と後悔に関する研究、チームぴよぴよLavが「急げ!走れ!SNSが背中を押す」というテーマで購買行動に及ぼすSNSの効果を考察する研究、チームでことぼこが「文面?対面?あなたはどっち?」というテーマで情報伝達での対面の効果に関する研究、の3つの研究発表を行いました。
当日参加した大阪経済大学の3名の教員と甲南大学の石田、荻巣、奥山、宮川、村澤の5人の教員による審査の結果、1位は、甲南大学鎰谷ゼミのチーム寺本の「企業のゾンビ化に影響を与える財務要因の実証分析」、2位は、大阪経済大学の萩原ゼミのチーム橋本の「キャッシュレスではだめですか?現金とクレジットカードの付き合い方」、3位は同じく大阪経済大学の萩原ゼミのチーム吉野の「オフピーク定期券に関する行動経済学的分析」となりました。どのチームも高度なデータ分析を駆使し、現実の重要な経済問題に切り込む素晴らしい研究であることが評価されました。
朝の10:00からスタートした合同研究報告会は、各チームの報告ごとに、学生間で活発な質疑応答が行われ、教員からもたくさんのコメントが寄せられ、最後の懇親会も兼ねた意見交換会が終了したのは夜の18:30過ぎでした。みんな長時間で疲れた様子でしたが、大学を越えた学生間の交流ができ、非常に有益な研究発表会でした。宮川ゼミの3チームは、1チームも決勝に残ることができず、落ち込んでいましたが、新たな研究課題を見据えて、一層の努力を誓っていました。今後の飛躍を期待したいと思います。

(大阪経済大学・甲南大学参加9ゼミの集合写真)

(表彰式での1位の鎰谷ゼミ「チーム寺本」の皆さんと鎰谷先生の写真)
(文責:経済学部教授 宮川敏治)