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    文学部社会学科松川ゼミの学生たちがYear-in-Japan Program留学生にインタビューを実施しました

    2026年3月02日(月) 文学部新着情報 お知らせの一覧

     甲南大学文学部社会学科では、2年生の後期に学生たちが各ゼミナールに配属され、研究活動を始めます。松川ゼミの2年生は、「日本における外国語・外国人」という大きなテーマの下、日本人の外国語学習、音楽などの海外文化の受容、海外の人たちが日本に抱いているイメージや在留外国人の現状などの具体的なテーマについて、文献調査やミニ・インタビューを通じて理解を深めてきました。

     そして、松川ゼミ生が今学期の最後の課題として取り組んだのが、甲南大学に来ている留学生に対するインタビュー調査です。甲南大学にはYear-in-Japan Programという日本語と日本社会・文化について学ぶプログラムがあり、アメリカ、カナダ、イギリス、フランスなど主に欧米圏の大学から留学生を受け入れています。留学先に日本を選んだ理由や、留学生にとって外国語である日本語の学習、日本での生活についてなど、インタビューで具体的な話ができるよう、松川ゼミの学生たちは事前に色々と質問項目を考えました。留学生にインタビューの依頼をしたところ、なんと9人が協力してくれることになりました。

     インタビューはGlobal Zone Porteで2026年1月27日午後に実施されました。参加した松川ゼミの学生たちも9人で、3つのグループに分かれました。インタビューの実施言語は日本語。留学生たちは週5日、午前中ずっと日本語のクラスを受講しており、とても日本語が堪能です。留学生たちが日本語に興味をもったきっかけや、母国での日本文化の受容の現状、日本での生活の様子など、様々な話を聞くことができました。お互いに同じアーティストが好きだとわかったり、留学生の中には最近のアニメのことをよく知っている人がいたりと、学生同士で話が盛り上がりました。松川ゼミの学生たちにとっては、留学生にインタビューを行うという貴重な経験を得られたとともに、国際交流のよい機会となりました。


    インタビューの様子


    全員での集合写真



    留学生の皆さん、ご協力くださり、ありがとうございました!

    (文学部社会学科 教授 松川恭子)