(12/15掲出)リサーチフェスタ2025 当日のプログラムの公開について
当日のプログラムを公開いたします。以下の内容をご確認ください。
▼添付ファイル
【1】当日の詳細について
- 当日は、開会式(13:30~14:00)の中で実施する「ガイダンス」で、発表時の注意事項や、みなさまに参加いただく審査(オーディエンス賞の審査)の詳細を説明いたします。必ず開会式・ガイダンスから参加いただきますようお願いいたします。
【2】発表時間について
- グループごとに発表番号(アルファベット+2桁の数字)を割り当てています。発表番号は添付のプログラムをご確認ください。例えば、A01の場合、Aグループの時間帯、B01の場合Bグループの時間帯に発表します。
- 自分が発表しない時間帯は、自由に発表を聴講してください。
- 1時間帯30分ですので、割当たった時間帯に、自分のポスターの前で10分×3回の発表を必ず行ってください。1ターン10分の内訳は『発表6分以内』『質疑応答2分程度』『審査員・聴衆の移動1~2分程度』です。発表時間が長くなると、質疑応答の時間が設けられなくなりますので気を付けてください。
- すべての時間帯に審査員(甲南大学教員)を1名ずつ割り当てているので、聴講者が0となる時間帯は原則ありません。(※審査員は青いネックストラップを付けています。)もし、審査員が来ない場合はスタッフ(赤いスタッフジャンパーを着用)にお知らせください。
- 審査員は、30分の間に3つの発表を審査するため、かならず10分ごとに移動します(移動時間含む)。発表時間の管理を誤ると質疑応答や適切な審査ができなくなる可能性がありますので、時間管理には十分に注意ください。
【3】進行について
- 各ターンでの時間管理や質疑応答を円滑に進めるため、進行シナリオ(例)を作成しました。複数名チームの場合、進行役をあらかじめ決めておくなど、スムーズな進行のため準備しておいてください。なお、1名のみで参加しているチームは、ストップウォッチやアラーム機能を活用するなど、必ずご自身で時間管理を行ってください。
- 開始時(開始0分): それでは時間になりましたので発表を始めます。
- 発表終了(開始6分): (時間になりましたので)これで発表を終了します。それでは、ただいまの発表に関して、質問やアドバイス、コメント等がありましたら挙手をお願いします。(適宜、参加者を当てて質問を促す)
- 質疑終了(開始8~9分): 時間になりましたので、これで終了します。ありがとうございました。
<質疑応答で何もリアクションがなく、時間に余裕がある場合のコメント例>
- この発表テーマを思いついた理由やきっかけ
- 類似研究がある中、自分たちのオリジナリティだと思うところ
- 研究を進めるなかで、苦労したこと
- この活動を通じて得られたことで、社会に役立ちそうなところ
【4】審査について
- 今年度は学長賞(高校/大学各1件)・審査員特別賞(高校/大学各4件)・オーディエンス賞(高校/大学各5件)を表彰します。
- 学長賞・審査員特別賞は、甲南大学教員が、ひとり持ち点100点で審査を行います。
- オーディエンス賞は、参加者が一人2票の投票権をもち、自分以外の発表に投票します。(投票方法は当日説明します)
- 参加者のみなさんは、ご自身の発表時間帯以外の時間帯は、審査を行う視点をもって積極的に聴講してください。なお、聴講するテーマは自由に選んでください。
審査の視点は以下4点です。
1.テーマ設定
審査のポイント:設定した研究課題の動機や意義、目的、仮説が明確であり、その研究を遂行することに大きな意味があるか、または、その研究を進めることで多くの人がその成果に関する興味を強く掻き立てられるか。また、類似した研究や調査と比較して、着眼点、独創性(オリジナリティ)、将来性、魅力が優れているか。
2.データ量
審査のポイント:仮説を検証したり、目的を達成するために適切な手法で研究を計画、実施しているか。個人の主観で説明しているのではなく、調査(アンケート)や実験、引用などを使って、客観的、多面的な分析をもとに解析、考察が為されているか、または、これから進めようとしているか。 結果が出ていなくても、研究の道筋がしっかりしているか。
3.プレゼンテーション
審査のポイント:その研究課題を専門としない人に対しても、わかりやすく説明され、聞き手の質問に対して適切に答えられているか。また、熱意や話術など、聴衆に伝える(訴える)様々な工夫がされているか。
4.ポスターデザイン
審査のポイント:視覚資料としてのポスターを評価。ストーリー構成や色使い、図表・イラストなどが論理的で、適切な配置にデザインされているなど、聴衆に伝える様々な工夫を行っているか。
<発表者に対しての質問例>
- この発表テーマを思いついた理由やきっかけは何かありますか?
- 類似した研究と比べて、自分たちのオリジナリティを挙げるとどのような点がありますか?
- このテーマについて研究を進めるなかで、苦労したことはありますか?
- 実験方法や計画などで、限られた時間の中で活動を進めたり、より良い結果を得るために工夫した点はありますか?
- この活動を通じて得られたことは社会のどのようなところで役立ちそうですか?
- ポスターがとてもわかりやすかったのですが、作る時の工夫等をどういうところにされていますか? ぜひ参考にしたいので教えて下さい。
【5】気づきノートについて
- リサーチフェスタでは、他者の発表を明確な視点をもって聴講するための「気づきノート」をご用意しています。当日は、聴講する時間帯につき1枚(参加者1人あたり2枚)を配付いたしますので、ご自由にお使いください。なお、使い方は本学からは指定いたしません。
※「気づきノート」は使用しなくても差し支えありません。
本イベントについてご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ( festa@ml.konan-u.ac.jp )ください。
