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大変なのに、なぜか楽しい英語漬けの日々。その理由は?

2021年8月03日(火) マネジメント創造学部新着情報お知らせ

みなさん、こんにちは。甲南大学マネジメント創造学部1回生の山本 恵寧(やまもと あやね)です。今回は、マネジメント創造学部での私の学生生活をご紹介します。まだ、はじまったばかりで、将来どころか、これからどんな学生生活を送ろうかと手探り状態ですが、少しでも大学進学を目指す受験生のみなさんのヒントになればいいなぁと思います。


マネジメント創造学部 1年次 山本 恵寧さん

マネジメント創造学部 1年次 山本 恵寧さん(甲南女子中高等学校出身)


英語を学ぶんじゃなくて、英語で学びたかったんです。

もともとインターナショナル・スクールに通っていたので、英語は話せます。だから、大学では、英語を学ぶというよりは、英語で何かを学びたいと思っていました。それで、社会問題を英語で学べるマネジメント創造学部って、おもしろいなぁと思って、入学することにしたんです。


CUBEメディアセンター

 

大変だけど楽しい。予想以上に英語漬けの毎日。

入学してみて驚いたのは、課題の多さ。毎日授業で出された課題について、調査しては発表の繰り返し。家でも調査やレポートづくりに追われていて、週末はちょっと疲れてぐったりしてしまうほど。


CUBE O-Zone

でも、E-Shiftという成功体験を積み重ねることができる新しい英語教育プログラムのおかげか、大変なのに、楽しくてモチベーションが下がることはありません。

Global Challengesという授業ではテストの点数で自分の成果を確認できるし、Speech and Discussionの授業では、先生から毎回、「ここがよかったよ、次はここを気をつけよう」というフィードバックがあるので、成長が実感できて、勉強するのが楽しくなります。


甲南大学西宮キャンパス

 

課題は環境や国際問題。調査も発表もすべて英語。

最近の課題で印象に残っているのは、Global Challengesという授業で出された課題です。チームごとに違う国が割り振られて、その国の経済問題などを調べるというもの。


CUBEメディアセンター

私のチームはアルゼンチンについて調べることになったんです。私は、インターネット検索で、「Argentina(アルゼンチン)」、「Drought(干ばつ)」と打って出てきた英語の記事をいくつか読んで、気づいたことをつなげてレポートをつくりました。

発表はいつもチームの誰がするのかを事前に決めずに、そのときの空気次第という感じです。誰も行かないなら、じゃあ私が行くしかないということも(笑)。


CUBE 6階

英語は話せても、第一言語はやっぱり日本語の私。日本語で思っていることをすべて英語に置き換えて話をするのは難しく、ときには言葉に詰まることもあります。でも、ネイティブの先生は、理解しようとしてくれるし、「あなたはしゃべれる!イケてるよ!大丈夫だよ!」と褒めてくれるから自信がつきます。
 

先生の一言で考えはじめた留学の目的。

いまはまだ留学できる状況じゃないですが、いつか留学したいと思っています。

先日、ネイティブの先生との面談があったので、留学のことを相談してみたんです。そしたら、先生が、「言語を学ぶんじゃなくて、留学先の言語で哲学や心理学を学んでみたら?その方が得るものが多いよ」とアドバイスしてくれました。それまで、留学はその国の言語を学ぶためにするものだと思っていたんです。先生の一言で、留学でも「英語で学ぶ」ということを意識するようになりました。


CUBEメディアセンター

先生に言われた哲学や心理学も面白そうだなと思いました。でも、いまはまだ、留学で何を学ぶか決めてはいません。


いろいろな可能性が膨らんで、まだまだ決められない将来の目標。

中学生のころは、英語が使えるから空港で働きたいって思っていました。でも、視野が広がったいまは、空港以外にも、英語力を生かして働くことができる場所がたくさんあるのを知っているので、広い目でいろいろ見ていきたいと思っています。 最近は、外資系企業に惹かれていますが、業種や職種など、具体的なビジョンは、まだこれから。


とにかくいまは、マネジメント創造学部の英語教育を専門とする教員が新たに開発したE-Shift(英語教育プログラム)で英語力や積極的なマインド、行動力を向上することに集中。Global Challengesや、Speech and Discussion、少人数制の選抜クラス「CALAプログラム」やCUBE Englishなどの学習にしっかり取り組んで、この先、英語で何を学ぶかを決めていきたいと思っています。


<編集後記>
入学したてで登場してくれたマネジメント創造学部の山本さん。大学に入ってからまだ日が浅いのに、英語漬けの日々で、日本語より英語の方がスルスル入ってくる英語脳に切り替わっている気がすると、控えめながらも自信をのぞかせていました。しかも、韓流ドラマを見ていると韓国語、ネット動画で方言を聞くとその方言に脳が自然と切り替わっていく感覚があるとか。日々の英語学習で、世界に羽ばたく準備がしっかりできている証拠かもしれません。