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レポートの書き方を上級生が優しくサポートするライティング・サポートを全1回生対象に実施しました

2021年7月21日(水) 経済学部新着情報

 甲南大学経済学部では、大学で初めて取り組むレポートの書き方について、上級生が親身になって支援するライティング・サポートを2014年度から実施しています。2021年度は1年次必修科目「経済入門Ⅰ」において、全1回生が3クラスに分かれて、4月下旬、5月末、6月末にライティング・サポートを受けました。事前に講義において、レポートの書き方の基本を学び、演習クラスでレポートの見本を基にアウトライン(概要)の書き方を学んだうえで、いったん提出したレポートを上級生が1人20分アドバイスするライティング・サポートを受けました。当初は写真のようにゼミ室において対面で距離を置いて実施しましたが、緊急事態宣言が出た期間だけZoomによるサポートを教育学習支援センターの支援のもとに実施しました。サポート実施後の受講生のアンケートでは以下のような意見がありました。

<入学して早々いきなりのレポート課題が出され不安が募る中で何とか書いたレポートをいきなり先輩の方に見てもらうのは少し恥ずかしく「ミスしてたらどうしよう」という不安な気持ちでしか無かったのですが、先輩からの優しい指導で時には褒めていただき時には指摘してくださり、いよいよ大学生になったんだなと実感しています。これからレポート課題が増えると思いますが、先輩からの貴重なアドバイスをしっかり身に染み込ませ生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。>
<まず、第一声に「よく書けている」と褒めていただき、それまでレポートに自信がなかったのでとても嬉しかったです。引用の仕方や細かい表現方法等を教えていただき、とてもためになる時間だったなと思います。ライティング・サポートのおかげで自己肯定感が上がり、自分の中で満足のいくレポートを書き上げることができました。>

 多くの受講生の皆さんが時間をかけてしっかりレポートに取り組み、講義、演習クラス、上級生サポーターのアドバイスを受けて、しっかり書く力をつけてくれたと思います。これからその力を大きく伸ばしてくださいね!

                               (「経済入門Ⅰ」担当教員: 高龍秀)