連日TV等で報道されているように、アメリカの大統領選挙の行方は、今まさに世界中から注目されています。

　2014年まで甲南大学の法学部に在籍されていた西山隆行教授（成蹊大学法学部）をお迎えして、ご専門のアメリカ政治学の立場から、背景やアメリカが直面している課題について解説いただきます。

　甲南大学法学会主催の講演会ですが、法学部学生以外にも公開。事前申し込み不要で、一般の方もご参加いただけます。ご興味のある方は、ぜひご来場ください。（文責：経済・法・経営学部合同事務室/法学部担当）