おしゃれな街・神戸の私立大学として100年の伝統を持つ甲南大学で、充実の学生生活を送りませんか。

  • 学部・学科・学環 FACULTY & DEPARTMENT

    DEPARTMENT OF MANAGEMENT

    マネジメント創造学科

    自ら考え行動する力が、真に役立つ「実力」になる。

    学びの中心は多彩なプロジェクト型学習。

    実践的なプロジェクト型学習、理論と実践のハイブリッド、グローバル社会に対応した英語学習
    1. POINT 01実社会とつながる研究プロジェクト科目とフィールドワーク科目

      パブリック研究プロジェクト、グローバル研究プロジェクト、ビジネス研究プロジェクト、超領域研究プロジェクト、国内フィールドワーク、海外フィールドワーク

    2. POINT 02グローバル力を育てる充実したプログラム

      アカデミック留学、語学留学、海外フィールドワーク、海外ボランティア、エリアスタディーズなど幅広いグローバルプログラムから希望に応じて選べる

    3. POINT 03経済、経営を中心に現代社会を幅広く学ぶ

      経済、経営戦略、マーケティング、会計、ファイナンス、組織、環境、公共政策、IT、など

    4. POINT 04英語でのディスカッションやプレゼンテーションにより、実践的な英語力を養成

      1年次はネイティブ教員による英語授業が必修で、コンテンツを英語で学ぶ留学に向けた英語集中プログラムも用意

    プロジェクト紹介PROJECT

    テーマ 教員
    コトラーのマーケティング4.0 青木 慶
    会計情報を用いた企業分析 伊藤 健顕
    マーケティング・リサーチの実践 林 美玉
    「調査研究」による地域貢献活動への参加 金坂 成通
    若者に優しい社会・日本へ〜これからの労働、教育、保育について考える〜 上村 一樹
    「体験」行動経済学 木成 勇介
    政策とビジネス 佐藤 治正
    Documentary Filmmaking ジョーンズブレント
    開発経済-アフリカ各国の経済成長- 杉本 喜美子
    ITの基礎とプログラミングによる処理の自動化 谷口 るり子
    リテラシーとしての自然科学(環境科学・物質科学篇) 寺内 衛
    プラトン『国家』 中村 聡一
    European Cinema after 1945 : culture and social change パーマーロジャー
    グローバリゼーションのなかでの消費社会の発展 広渡 潔
    少子高齢化の進む日本の社会保障の現状と課題 前田 正子
    グローバル化時代の地球規模課題(グローバル・イシュー)を学ぶ 真崎 克彦
    PALMER Roger W.

    PICKUP! 教育コミュニケーション

    身近なテーマで海外文化を理解し、
    英語による表現力も高める。

    ヨーロッパ映画をテーマにして、半年間で15回の授業をおこないます。ヨーロッパ映画をあつかう場合、込められた監督のメッセージを読み取るため、映画が製作された時代背景なども学びます。つまり映画を通じてヨーロッパの文化も理解するわけです。また、興味を持った映画を5本選んでポスター用の英文レビューを執筆。これにより自分の考えを書く、伝えるための英語力も磨かれます。

    卒業論文のテーマを紹介GRADUATION THESES

    • -フェイクニュースはなぜ拡散されるのか
    • -iPhoneユーザーを例とした製品使用による経験価値の考察
    • -なぜ日本はキャッシュレス化が進まないのか
    • -課金の要因 ー企業の市場戦略及び課金抑制方法について
    • -日本のサッカークラブの大型補強の効果
    • -International Comparison of Jpb Hunting
    • -School English Education in Japan

    私が学びで成長した理由STUDENT VOICE

    「学部の雰囲気、仲間、すべてがやる気にさせる。」

    高校時代までのように勉強をやらされるのではなく、ここではむしろ自分から進んで学びたくなる。勉強嫌いだった自分が、勉強を楽しんでいることに驚きです。

    「自分の考えや行動を変えてくれた1年間の留学。」

    アメリカ留学で学んだのは、自ら考え行動することの大切さ。なにごとも積極的な海外の学生に接して、これからの自分になにが必要かを考える機会になりました。

    「つねに本質を見極めようとする姿勢が身についた。」

    日々のディスカッションで身についたのは、良い意味での批判的な視点。情報があふれる現代社会で、誤った情報に惑わされず自分の考えを持てるようになりました。

    「この社会を『おもしろい』と感じるようになった。」

    「学ぶ」「考える」「行動する」ことを繰り返すなかで、さまざまな社会のものごとにおもしろさを実感。だからもっと「世界とつながりたい」と思うようになりました。

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