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ご卒業おめでとう!

2018.3.28(水)経済学部

 3月24日、経済学部の学生345人が卒業の日を迎えました。卒業生たちはかけがえのない思い出を胸に、晴れ晴れと明るい表情をしていました。私は教員として、彼らとたのしく議論し交流した時間を思い出して、あらためて感謝の気持ちを覚えました。
 
 午後2時からの卒業式で、長坂悦敬学長は「『正志く、強く、朗らかに』という言葉を忘れずに、他者とつながりながら自分のキャリアを創造してほしい」とエールを送り、また、吉沢英成理事長は聖徳太子の一七条憲法を引いて、はるか昔から、だれもが自分らしい働き方を見つけて社会に貢献することの重要性を強調しました。
 
 これらのメッセージは,甲南学園創設者の平生釟三郎先生が92年前(1926年2月19日)に学生たちの就職祝いの会で述べた言葉:
「成功を急ぐべからず,平然として社会の濁中にありて自己の良心の命ずるところ
に従ふて行動し,以って大器晩成の諺(げん)を実現せしむべきなり」
に重なると感じました。
 
 午後6:30から,神戸ベイシェラトンホテルにおいて経済学会主催の卒業レセプションが開かれました。僭越ですが、私は経済学部長として、「目の前の仕事に追われる日々が当分、続くでしょう。しかし、人生のある時点で、『自分は本当にやりたかったことをやっているか』、『自分のがんばりを認めてくれる友人はいるか』を問うて、正直な気持ちと友情を大切にして人生を楽しんでください」と話しました。卒業生の前途に幸多かれと祈ります。                      
(経済学部長 上島康弘)

 
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