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しあわせに生きるためのヒント 柔道を通したブータンとの親善交流

2017.8.18(金)共通教育


 7月1日から兵庫県立美術館で開催中の「ブータン しあわせに生きるためのヒント」展が開催されています。
 私は、8月12日に、「柔道を通したブータンとの友好親善交流(神戸より発信)」と題した講演を行いました。その内容は、2010年から始まったブータンとの柔道を通した交流内容の経年的な振り返り、そしてそこから学んだことについてです。

ブータンと柔道交流の始まり(柔道人口0からのスタート)(2010年)
(甲南大学柔道部OB山崎道洋氏が約2年10ヶ月間、ブータンにて柔道指導)

ブータン柔道への支援活動(日本、フランスの多くの方々の協力を得て、リサイクル柔道衣を贈る)

神戸市友好使節団(甲南大学柔道部)ブータン遠征を実施(2012年9月)

ブータン柔道選手団(12名)の日本(神戸市)遠征支援と第12回KOBE自他共栄CUPへの参加(2016年3月)

現在のブータン柔道の活動状況(2017年に世界柔道連盟に加盟、国際大会で初メダル獲得)(ブータンから学んだこと)
 
 以上のような活動を通して、我々日本人が普段の生活の中で、ややもすると見失いがちな「他人とのつながり」「思いやり」「共に喜び・共に悲しむ」「自然との共生」等の尊さ、また柔道の理念である「自他共栄」精神の実践の大切さを改めて確認することができました。
 今こそ、「自他共栄」精神を大切にし、感謝の気持ちを持ちながら「本当のしあわせ」を求める。「それが、しあわせに生きるためのヒント」なのです。(スポーツ・健康科学教育研究センター教授 山崎俊輔)
 
 
 
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