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    刑事訴訟法ゼミで裁判傍聴に行きました!

    2017.5.15(月)法学部
     
     5月12日金曜日の午後、刑事訴訟法ゼミ(3回生)の皆さんと、大阪地方裁判所へ刑事裁判の傍聴に行きました。
     「刑事訴訟法」は、刑事事件の手続について定める法律です。刑事事件がどのように捜査され、起訴され、そして裁判所において審理されるのかなどの手続について学びます。手続を勉強するためには、実際の刑事手続の現場を見てみる必要があります。そこで、毎年、刑事訴訟法ゼミでは、年度初めに裁判所に傍聴に行っています。この経験を経て傍聴が面白くなり、その後一人で裁判所に通う学生もいます。
     大阪地方裁判所は、日本で2番目に大きな裁判所です。たくさんの事件が毎日処理されています。

     
     裁判は一般市民に公開されていますから、平日の裁判が開かれている時間帯であれば、誰でも自由に裁判の傍聴をすることができます(詳しくは裁判所のウェブサイトのこちらのページをご覧下さい→>>>)。
     大阪地裁では、恐喝事件や覚せい剤取締法違反事件などを傍聴することができました。
     
     学生からは「弁護人が早口で証人に難しい質問をぶつけていたが、証人や被告人は法律知識を持っていないので、相手の立場を考えて尋問すべきではないか?」「証人席に遮蔽が行われたまま証人尋問が行われており、証人保護が行われていることが分かった」「裁判官が弁護人の尋問について詳しく問いただしていたが、良いのか?」「法廷によって検察側と弁護側の席の位置が異なるのはなぜか?」など、手続の様々な点に興味がわいたようです。
     さて、これらの疑問は今後のゼミの学習の中で解明されていくのでしょうか!?乞うご期待。(文責:法学部教授・笹倉香奈)

     
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