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    ビデオカメラを手にキャンパスから地域へ:社会学科のメディア実践系科目「発展研究F」

    2017.4.3(月)文学部
     文学部社会学科は、3年生配当の科目に「発展研究(A~F)」があります。理論社会学や家族社会学といった専門領域の知識をさらに深めることができる科目群ですが、今回紹介する「発展研究F」は、メディア実践系の応用科目です。
     ビデオカメラを手にキャンパスを飛びだし、大学の近隣地域を取材し、グループで映像制作に取り組みます。下記の図「映像制作プロセス」にある1つひとつのプロセスを実際に体験しながら映像作品を制作し、最終的には上映会を開催します。上映会には地域の方々にも参加していただきます。以下は、映像制作を通して社会と接する実践授業を履修した学生のレポートです。

     
    (文責・図作成:「発展研究F」担当教員 辻野 理花)
     
     
    学生レポート~「発展研究F」に取り組んで~
     
     「発展研究F」の講義では「ほかの立場だったらどうだろう?」ということをよく考えました。大学生の私たちと地域の方々では当然立場は違いますし、完成した作品についてよく知っている私たちと初めて見る視聴者でもまた違います。人にはそれぞれ立場があり、立場が違えば当然ものの見方や考え方も違います。様々な立場の視聴者が自分達の映像作品を視聴するということを前提にしたうえで、自分たちの作品の内容がどうすれば伝わるのかということを度々考えながらの制作でした。
     作品を自分たちで企画の段階から考え、調査・撮影をし、編集して仕上げるということはなかなか大変なことでした。ですが、作品を完成させ上映できたときには何とも言い難い達成感があり、それは同じクループで制作してきた仲間たちとも共有できたのではないでしょうか。
    「発展研究F」はグループで作品を制作するということに加え、初めて会う人と話すことも多くあります。「グループでの作業とか、初めて会う人と話すのって苦手だなぁ…」と思う方も数多くいらっしゃるかと思います。私もその中の一人です。しかし、そんな方にこそぜひチャレンジしてほしいと、そう思います。きっと後悔するものにはならないはずです。
    (文責:文学部社会学科 大倉 拓己)
     
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