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地域で学び、活動する更生支援プロジェクト~法学部刑事政策ゼミ・更生支援サークル・地域活動団体が連携した取組み~

2019.6.11(火)法学部

 2019年5月25日、法学部で刑事政策を学ぶ2・3・4年生が、更生支援を「学ぶ・拡げる・寄り添う」勉強会に取り組み、東灘区保護司会の方々の実践を検討事例として、更生支援と再犯防止について考えました。この勉強会は、保護観察所と連携して非行からの立ち直りを支援するBBS会で活動する卒業生、大学周辺で活動されている保護司さんなど更生保護関係者、地域活動団体の方々と連携・協働して実施中の「更生支援プロジェクト」の一環として開催したものです。


(東灘区更生保護サポートセンター)

 勉強会では、クレプトマニア(窃盗癖のある人)や万引き事例など具体的ケースを検討課題として、保護司や地域活動団体の方々など、地域社会において更生支援やまちづくりを実践されている方々とともに、罪を行った人々の立ち直り支援について、考え、議論しました。保護司の活動や地域活動の大切さを実感することができ、多くの更生支援にかかわっておられる方々との意見交換を経て、更生支援への理解と関心を深めました。
 今後刑事政策ゼミや更生支援サークルでは、更生支援セミナー、ポスター発表、矯正施設参観などを保護司さんやBBS会員、地域団体の方々とともに行い、さらに学びを深める予定です。
(法学部3年 髙木沙織・法学部教授 前田忠弘)

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